Amyの日常

美味しいもの、お買い物、お出かけと旅行。好きなことが多すぎて絞れませんのでなんでも書きます。

紅茶(お茶)の本と香港ミルクティー

 

こんにちは!

 

ブログの方向性が迷走中なので、また紅茶ネタにお付き合いください笑

今回はまず、私が好きな紅茶(お茶)の本を2冊紹介します〜

f:id:yuyi09:20220408171319j:plain

好きな2冊の本

左:暮らしの図鑑シリーズの『お茶の時間』

広く浅くフルカラーのさらっとした一冊。素敵なイラストや写真で世界中のお茶全般についてざっくばらんに描いています。中国の工芸茶や韓国のお茶、インドのチャイや日本茶、お茶の世界って広いな・・と思わせてくれる一冊です。図鑑なので茶葉や茶器、素敵なティーカップは写真になっています。文字数、余白、写真、イラストの割合がとても良くお茶についてあまり考えたことがない人でも読んでいると楽しい気分になると思います!時々ふとした瞬間にめくりたくなります。

右:『紅茶スパイ』

19世紀、中国がひた隠ししてきた茶の製法とタネを入手するため、英国人凄腕プラントハンター/ロバート・フォーチュンが中国奥地に潜入。アヘン戦争直後の激動の時代を背景に、ミステリアスな紅茶の歴史を描いた、面白さ抜群の歴史ノンフィクション。

ワクワクしませんか?私はしました笑 紅茶の生産地や淹れ方、種類に関する本は正直沢山ありますが、ミステリアスな歴史小説仕立てのノンフィクション作品はこれだけです。実在の英国人プラントハンター、「ロバート・フォーチュン」さんが茶ビジネスをかけた奮闘記。中国を主とした当時の世界情勢や東インド会社の貿易戦略、上海のイギリス租界、中国の風習から茶の精製法に至るまで背景知識が克明に記されています。少し難しい歴史の内容や翻訳の語彙はありますが、それでも勉強になる一冊でした。歴史好きや地理に詳しい、世界情勢や東インド会社産業革命、貿易独占権・・・こんなワードが好きな人におすすめです!

雑談と言いつつですが、載せ忘れをまずは上げていきます。

タイフーティーとウィッタード。どちらも英国ブランドです!

タイフーはヨークシャーなどと同じく英国の一般家庭で愛されるポピュラーな紅茶です。こちらも紐なしのスタイル、とにかく安くてガブガブ飲めます。(紙臭にお気をつけください)味はヨークシャーなどに比べると少しフルーティーさが感じられる?くらいです笑 PGTipsもそうなのですが、英国人のデイリーユースはとにかく安い、便利、ミルクティーが美味しいであれば問題あれません。どれも同じです〜

f:id:yuyi09:20220408192926j:plain

タイフーティーとウィッタード

ウィッタードはとにかくパッケージも缶も可愛くて、置いておくだけでもインテリアになります。味は至ってスタンダード、種類が豊富でローズフレーバーもあるのですが...人工的な香りが強くいちご寄りかもしれません。個人差があるので悪しからず...

フレーバーティーは難しいので、迷ったら店頭か試飲がおすすめです!そうなるとマリフレやムレスナはやっぱり最強ですね!

 

そしてようやく香港ミルクティー

香港ミルクティー:港式奶茶 、大排檔奶茶 、絲襪奶茶 とも言います。濃い目に淹れた紅茶にエバミルクを加えて風味をつけた飲み物。

濃く淹れるため、香りが高く、風味はロイヤルミルクティーに近い。通常、数種の茶葉をブレンドし、大きなポットで数杯分ないし10数杯分をまとめて抽出し、木綿のろ過袋でこして作られる。

先日の紅茶特集でも触れたのですが、香港のリッツカールトンへ旅行にした際、チェックイン(CI)時のウェルカムドリンクがミルクティーでした。その場で淹れた美味しい香港ミルクティーをサービスしてくれます。(写真左)これがとても美味しいんです!するとおかわりどうですかと聞かれて、遠慮しつつも2杯いただいてしまいました(^ ^)

翌日も飲みたくて電話で聞いてみたところ...、なんと厨房で作って温かいのが美味しいからと保温された状態でお部屋まで届けてくれました。それも素敵なメッセージカードとチャイナ式カップ付きで♪(写真右)感動の極まりです。だからどこへ行ってもリッツカールトン、ファンが多い訳です。

f:id:yuyi09:20220408194755j:plain

CI時のウェルカムミルクティーとお部屋へのサービス

香港ミルクティーの重要な美味しさ基準は、味わいよりも香りと滑らかさです。実際に「香滑」という形容詞が、美味しいミルクティーという意味でよく使われます。要するに美味しい香港ミルクティークリーミーが肝心です。この滑らかさをもたらすのがエバミルクで、とても重要なポイントです。

無糖練乳とは、牛乳を濃縮した乳製品であり、粘状の液体。英語のエヴァポレイテッド・ミルクを略してエバミルクとも呼ばれる。

簡単にいうと練乳の無糖バージョンですね!添加物なしの濃縮した牛乳で尚且つ常温保管可能なので、家にあるとコーヒーや紅茶、お菓子作りにも便利です♪

ということで、ホテル近くの高級っぽいスーパーで買いました笑!何を隠そうと、私は学生時代を中国と香港で過ごしたことがあるので、エバミルクも香港ミルクティーも懐かしの味なんです!↓(写真は有名な黑白淡奶)今は東京の香港茶餐廳(レストラン)でも提供されているので、是非調べてみてください。

f:id:yuyi09:20220408200300j:plain

エバミルクと言えば黑白淡奶

ポーションタイプで1回に5〜6個使います。本当に滑らかで牛乳とは違った味わいが不思議と美味しいです。甘さは現地で飲むと最初から入っていることが多いのですが、自分で調整しながら飲むのもいいですね。日本ではあまり見かけませんが、雪印さんが業務用?で出していました。宜しければ覗いてみてください〜

ちなみに、香港のもう一つポピュラーなミルクティー『鴛鴦ミルクティー(鴛鴦奶茶)』というのがあります。オシドリですね笑 これは要するに香港ミルクティー+コーヒーなんです。日本にもありそうでない味がクセになります。我が家でもなんちゃって鴛鴦奶茶をよく飲みますが、いいトコどりなので是非試してみてください。

我が家のなんちゃって鴛鴦ミルクティー

インスタントコーヒー1/5 濃いめの紅茶1/5 無調整牛乳3/5 甘味

要するに好きなコーヒーと濃い紅茶に牛乳入れて甘味つけたら終わりです!

エバミルクがないので牛乳で!間違っても低脂肪や豆乳はやめてくださいね〜

f:id:yuyi09:20220408205338j:plain

TB3つとポーション4つで濃厚ミルクティー
そしてカップも可愛い🐮

紅茶ネタ、もうしばらく続くかも知れません。

宜しければ暇つぶしに遊びに来てください(^ ^)そして今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。良いティータイムをお過ごしください〜

 

よろしければポチッとお願いいたします(๑>◡<๑)

にほんブログ村 グルメブログ ハーブティー・紅茶へ
にほんブログ村