Amyの日常

美味しいもの、お買い物、お出かけと旅行。好きなことが多すぎて絞れませんのでなんでも書きます。

幼少期に遭遇した「手食文化」

 

こんにちは!

 

クラスに外国のお友達がいて当たり前の今日この頃、グローバル化をヒシヒシと感じます。今回は私が幼稚園で初めて感じた異文化を書きたいと思います。

まず、幼稚園で仲良くなったお友達はバングラデシュの女の子でした!ドルティーちゃんという背が高く目がとっっても大きくてまつ毛がとっっても長い女の子でした。

私の父とドルティーちゃんのお父さんが同じ大学の研修室にいたので、家も近く幼稚園も同じでした。

ある日、ドルティーちゃんのお家に遊びに行ったんです。

家にはドルティーちゃんのお母さんとお姉さんがいました。皆美人で本当に羨ましい...と言うのを書きたいのではなく、お母さんが笑顔でカレーを食べていたんです。

手で!

24年前の私(5歳)には衝撃でしかありませんでした・・・

今となってはわかりますよ、

バングラデシュインドの東、ガンジス川下流に位置するイスラム教国。多くの川や湖に覆われた、水の豊かな国。料理は豊富な水と温暖な気候で育まれた米・魚が主食。魚や肉の(鶏・羊・牛)カレー、お米、という組み合わせが基本的な家庭料理。インドのカレーより油っこくなくサラッとしている。「手食文化」があり手で食べることが多い。骨が多い食事も一つの理由。

でも当時の私にとっては異文化を感じた最初の瞬間でした。

よく考えるとアメリカのハンバーガも、イタリアのピッツァ日本のお寿司も、中国の肉まんも、韓国や台湾の夜市フードも、手で食べますよね???サンドイッチ系も。意外とあります!!!そしてスプーンください、とバングラデシュで言えば普通に出てくるそうです。「手食」の方が美味しいからそうしていることもあるそうです。

 

わかる!!!手づかみで食べるフライドポテトやチキンって美味しいですよね!!!(箸で食べる方ごめんなさい)

結構ある「手食」

今世界の約44%の人が主に手で直接ものを掴んで食事を行っているそうです。*1意外と多いですね!それにハンバーガーやサンドイッチも入れたら、多くの人が経験していることになる手食文化、わりと身近に存在しています。ここ数年インドカレーがブームを通り越して根ざしたのもあり、ナンをちぎってカレーにつけて食べることが当たり前になりましたね。流石にお米はまだスプーンですが笑

おそらく私たちの手食は『あまり手を汚さず、もしくは手袋をするのが当たり前で、ナンでカレーをつけるのはいいけど、手でカレーには触りたくない』なんですよね。

 

ちなみに私は昨日送られてきた旬の毛蟹を7匹1日で食べちゃいました。

美味しい・・・(泣) 蟹を食べると無心無言になりますね!

手は汚れますが、蟹なら許せます。(手袋しましょう)

 

誰かの常識が誰かの不思議で、

誰かの当たり前が誰かの異文化。

面白い!!!

 

今回もお付き合いありがとうございました!

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*1:[正三郎『物語 食の文化』中公新書、2011年。